【Die with Zero】FIRE費用シミュレーション②退職後の税金・保険・年金編

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こんにちは。ゆうです。

前回は会社員時代における億り人になるための最速シミュレーションを実施しました。

【Die with Zero】FIRE費用シミュレーション①会社員時代

今回は退職後の生活費はどうなるかを見ていきたいと思います。

結論はなんとなく出たのですが、正直ややこすぎました。。

今回も色々調べながら書いていくので、注意点とか修正点があったら是非教えてください!

目次

退職後、無職1年目の税金はまだ高いから覚悟しておく必要あり

まず、退職後の生活で支払わなければいけない固定費を確認していきたいと思います。

まずは

  • 税金(住民税・所得税)
  • 保険料
  • 年金

の支払いを整理していきます。

所得税

無職年収0円は所得税は0円です。

2年目以降も雑所得48万円以下なら0円です。

投資信託を取り崩すときは所得税かかってきてしまうかもしれませんね。。

住民税

住民税は所得がない無職なら0円になります。

ただし、住民税は昨年の収入を基準に設定されるので無職1年目は会社員時代同様に支払う必要があります。

年収800万円だと約50万円くらいでしょう。

社会保険・国民健康保険

保険料に関しては、社会保険または国民健康保険のどちらかを支払わないといけません。

  • 扶養にはいる
  • 社会保険(会社員時代の2倍)任意継続
  • 国民健康保険

結論から言うと、

  • 家族の扶養に入れるのであれば、扶養に入る(多分NG。失業保険受取も所得にカウントされちゃうらしい)
  • 1年目は社会保険の任意継続、2年目から国民保険に変更する

このあたりが鉄板のようです。

以下動画を参考にしました。

家族の扶養にはいる

家族の扶養に入ることで、保険料を無料にすることが出来ます。

なのでこれができるのであればこれが一番いいでしょう

しかし、失業給付金含む年収が130万円以下であるという条件があるのですが、賞与ボーナスは算定基準から除くそうなのでワンチャン扶養にできるかもしれません。(すなわち給付金が少ないということにはなるのですがね泣)

社会保険料・介護保険料

社会保険は、会社員時代は半分は会社が払っていてくれていたので2倍の金額を支払うことになります。

ただし、上限値が設定されていまして、支払う料金は約4万円/月で年間50~60万円くらいです。

(上限値は企業によっても変わるし、年によっても変わるみたいですのでざっくりとで。。)

社会保険料例:44万円(上限) x 10% = 4.4万円/月で年間 52.8万円

介護保険料も支払う必要がありますが、こちらは2%くらいです。⇒協会けんぽの介護保険料率について

完全に頭混乱してきたので、一旦、社会保険料・介護保険料は所得600万円x10%の60万円で見ておくことにします。

国民健康保険

国民健康保険も、昨年の収入をもとに算出されるそうです。

扶養家族も個別に設定する必要があるようなので、割高になる可能性があるようです。

国民健康保険料シミュレーションというサイトでサクッと入力して確認してみたところ、70万円以上になりました。

なので、基本的には、1年目は社会保険の任意継続が良いでしょう。

2年目は収入0円になるので国民保険に切り替えるので良いでしょう。

ちなみに無職収入0円だと、国民保険料は年間76,300円くらいになるようでした。※更に減免制度で7割引になるかもしれないです。

国民年金保険(厚生年金はさよなら)

年金については、厚生年金から、国人年金になります。

厚生年金は収入に応じて決まり、保険料率は18.3%です。⇒厚生年金保険の保険料

国民年金は16,520円/月で年間198240円です。

ちなみに2年まとめて払うと割引があるらしいですが、だったらインデックス投資したほうが良い説もあるので地合いを見ながら決める感じですかね。

途中で退職してFIREした場合、年金が減るわけですが、いくら貰えるのかの資産は三井住友銀行のシミュレーションを使うとざっくりと分かるみたいです⇒年金試算シミュレーション

45歳で退職した場合は、年金は65歳から毎月13万円くらいもらえるっぽいです。

ちなみに60歳まで働けば18万円くらいには増えるみたいですが、そんなのは良いから早くやめたいですね。。

退職後の1年目、2年目以降の支払う税金・保険・年金まとめ

ちょっと複雑過ぎて頭がショートしそうになりましたが、なんとなく退職後の税金などがわかってきました。

現役無職1年目無職2年目
収入80000
所得税5000
住民税50500
健康保険30608
年金702020

ざっくりまとめると、

  • 退職後の無職1年目は100万円くらい税金と保険で持っていかれるから覚悟しておけ
  • 2年目は落ち着いて30万円くらいになるぞ

という感じですかね。

退職金と確定拠出年金はタイミングをずらして一括で受け取れ!

次は退職金と確定拠出年金のお話です。

いずれも分割して受け取るのではなく、一括で受け取ったほうが税金面でお得らしいです。

退職所得控除できるのが一括なんだとか。

退職金の税金は難しい式がありますが、800万円以下ならあまり気にしなくても良さそうでした。

退職所得の金額:控除額:800万円+70万円×(勤続年数-20年)

20年勤めた人は少なくとも800万円が控除額になるっぽいですね。

退職金と確定拠出年金はずらして受給するほうがお得らしい

注意点としては、退職金と確定拠出年金を一緒に受け取ると金額が合算されてしまうので別々に受け取ったほうがよいというのがあるそうです。

まあ、早めに退職するわけなんで、退職金と確定拠出年金は結果として別々に受け取ることになるわけではありますが、受け取る期間は20年間離す必要があるんだそうです。

20年間ってアホかって期間ですが、現在の制度ではそのようになっているそうです。

<4年・19年ルール>
一時金:前年以前19年内に退職金を受け取っていると、控除額が調整される
退職金:前年以前4年内に一時金を受け取っていると、控除額が調整される

早期退職の場合、確定拠出年金を先に受け取るということはできないので、45歳で退職して退職金を受け取って、65歳で確定拠出年金を受け取るってプランが良さそうですかね。

税金などの収支を自分でシミュレーションすることはFIREへ一歩近づくこと

FIREに向けて大事なことは一つ一つできることを行って前に進んでいくことです。

なんとなく、1億円くらい貯まればいいかなから、これなら1億円あれば大丈夫だ!と思えるシミュレーションをすることで寄りFIREが具体的になってきます。

あと5年間、本当に会社をやめるために、全力で頑張ります。

次回は、より具体的なExcelなどが共有できたら良いなと思います。

それでは今日はこの辺で。

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